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日商簿記検定3級対策DVD講座 [資格試験]

■簿記検定講師実績16年の柴山理論

なぜ、人は「簿記」の勉強で挫折をするのか?

1)会計用語が難しい。何の説明もなく、
講師の口から専門用語がポンポンでてくる。

2)仕訳を暗記しろ!と言われ毎日の勉強がつまらなくてつらい、
疲れる。

3)今やっているところが全体の中でどの位置付けかわからない。

4)テキストの個々の例題はなんとなく解けるが総合問題になると
とたんにできなくなる。

しかし、

柴山式簿記講義を受ければ、むずしい簿記をスッキリと効率的に
理解できますので、このような挫折をする人はでません。

1) 最初は半分わかればOK!日常用語に置き換えるので理解のスピードが早い。
 
2) 柴山式元帳をパズルのように楽しんで解くだけ!

3) 元帳でいきなり全体像をイメージ化できる。

4) 柴山式簿記講義では、最初から全体像(柴山式総勘定元帳)で、
個々の取引をしつこく説明するのすぐに総合問題がとける!
(3日目で精算表対策も!)

▼日商簿記検定3級対策DVD講座





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